校長あいさつ
                                         
     

御 挨 拶 

 

                      校 長  萩 原 哲 哉

 

今年開校146年目となる本校は、明治6年5月15日に、南中野の正法院を仮用し「中野学校」として創立しました。明治6年と言えば「明治六年の政変(西郷隆盛らが中央政界を辞職した出来事。昨年の大河ドラマ『西郷(せご)どん』にも登場していました。)」が起きた年。その後時代は、明治から大正、昭和、平成と続き、そしてこの5月からは「令和」となります。

このような歴史と伝統ある学校に御縁をいただき過日着任をいたしました、萩原哲哉(はぎわら てつや)と申します。吉原誠士前校長の後を受け、この学校がより発展していくよう、地域や保護者の皆様方のお力添えを賜りながら、全力を尽くして取り組んで参ります。どうぞよろしく、お願い申し上げます。

146年の間には、教育はもとより、政治や経済、文化も、大きく変化しています。開校から26年後(明治32年)でも、就学率は46.4パーセントであったそうです。また学校へは、石板・石筆(ノート・鉛筆の代わり)を持参し、机もかついで通ったことも、記録されています。今や就学率100パーセント、近い将来には全児童がタブレットを使いこなすようになろうか、というほど、発展・変化を遂げています。

変化の激しい時代、数年後の予測すら難しい時代になっていますが、そんな変化の著しい中にあっても、教育の不易である「教えること」と「育てること」を念頭に置き、一人ひとりの子どもたちが個性豊かに成長し、未来の創り手として輝き続けることができる人間になるよう、今年度の本校教育活動を進めて参ります。

 




                              

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